2008年6月アーカイブ

 

 

icon:175[1]超熟睡マイナスイオンαのご説明icon:175[1]

  

「現在お住まいの、ご自宅の寝室を、

  建築学・風水学・建築医学に基づいたリホーム

 

 

 

~6畳1間の改装目安~

icon:star150万円の内訳icon:star

 

 

 

icon:115[1]現在お使いの壁紙を剥がし(カビの処理をします。)

 

  ①炭粉末の塗料を天井と壁に3回塗りこみます。ヘルスコート )

    効能として・・・マイナスイオンに帯びた炭に、室内のプラスイオンが吸い寄せられます。 

                icon:175[1]

 

  ②塗り壁材の能力を一番発揮しやすい自然素材を塗りこみます。

    効能として・・・ひび割れを抑えつつ、プラスイオン吸着に力を発揮。

                icon:175[1]

 

icon:118[1]当方風水師による寝位置と適材ののアドバイス

   ・・・心を静める「緑」、沈静する「紫」などは基本ですが、もっと具体的な色を選びます。

 

icon:116[1]当方予防医学アドバイザーによる注意点をアドバイス

   ・・・直したい病気により全て、形状と色は違います。

      アトピー改善なども風水の色と総合して色や形状を決めます。

 

               icon:175[1]

 

  ③天然ミネラル食せる化石分を含んだ塗り壁を2回塗りこみます。ダイアトーマス

    効能として・・・湿度調整・防カビ・無アルデヒド・マイナスイオン発生などなど

               icon:175[1]

 

  ④間接照明10~30ルクスを設置。(睡眠中は1ルクス以下)

    効能として・・・寝る直前の明かりは、睡眠の質には需要なんです。

                 icon:175[1]

 

  ⑤外の空気イオンを室内に送り込む装置を屋外に設置します。ICAS

    効能として・・・室内の有害物質等を吸着分解する世界特許の優れものです。

 

 

以上が、大まかなリホームの流れです。

 

 

 

icon:m_0203[1]リホームをされた方限定icon:m_0203[1]

 

icon:102[1]特典①

住まいと健康アドバイザー廣濱が、「予防医学」「建築医学」の様々な統計データーに基づき

その他、住居の形状を無料アドバイスいたします。

icon:102[1]特典②

風水師RIHOUから、ご家族の手相四柱推命の占いをさせていただきます。

icon:102[1]特典③

更に、当方から発刊しております「LOHAS通信」も毎月発送。

 

 

改装費用は、お客様が塗る事により抑える事は可能です。・・・当方で塗り方指導します。

※全て自然素材なので、お子様と一緒に塗ってみては如何でしょうか?・・・無害な自然素材

※全て専門家の統計データーによるもので、100%身体によいという保障ではありません。

※風水師・インテリアコーディネーターの指導のもと、寝室に置く、オブジェも手作りできます。

※こちらの商材は、原価ギリギリの価格ですので、卸販売の対象外となります。(業者様不可)

※国・大学等の臨床試験にクリアした、各種寝具も別途取り扱っています。(推奨品icon:fuki_osusume[1]

 

 

 

更に詳しく説明を聞きたい方icon:ee_2[1] 

建築業者様でも構いませんicon:ee_2[1]

 

     icon:y_tel

 

 

私が言いたいのは

この仕組みで150万円という破格の金額が実現できた事。icon:m_0206[1]   

ここまで辿り着くには、

相当な時間と労力と様々な人のご協力があっての事。

 

ご協力いただいた皆さんに感謝icon:hiyo_uru[1]感謝icon:hiyo_uru[1]です。

 

そして、一人でも多くの人が実感

 

健康な身体になってくだされば

 

この

素晴らしいハイテクノロジー

素晴らしい自然素材

 

共に感動を伝えられると自負しております。

 

 

他のハウスメーカーさんで新築された後とか、中古の家の寝室のみとか

  一部改装とか、どんなケースでも対応は出来ます。

   まずは、何でもご相談ください。

   また、実物が展示場にございますので、実際に目で見て確認されると良いですね。

 

icon:z6per_2

icon:y_tel

住まいと健康アドバイザー 廣濱成一

 

 

花畑.jpg

 ヘルスコート・ICASは(株)アーテック工房社の登録商標です。

 

今日はよく眠れた~icon:030[1]

そう思いながら始められる1日はどれだけあるだろうicon:eq_2[1]

 

C-NEWSの調査(15歳以上1000人インターネット調査)

 

「自分の眠りにどの程度満足していますかicon:question

icon:m_0140[1]「満足」     ・・・    12%

icon:m_0197[1]「まあ満足」   ・・・    22%

 

3人に1人しか

自分の眠りには満足していない

という現状が明らかになった。

 

 

また同様の調査として

「自分の睡眠にどのような不満や悩みなどがあるかicon:question

という質問には

 

icon:m_0142[1]起きた時に疲れが残っている    ・・・    31%

icon:m_0198[1]いびきをかく              ・・・    25%

icon:m_0211[1]眠りが浅い              ・・・    22%

icon:m_0143[1]十分な睡眠時間が取れない    ・・・    21%

 

 

健康な身体を維持するためには

良質な睡眠により

良質な空気を吸い

脳を休め

脳波の安定と

副交感神経の働きによって

免疫力」を回復する。

 

 

かの有名なナポレオンさんは

1日に3時間しか寝なかったらしい。

 

通常6時間~8時間は

交感神経副交感神経のバランスにより

疲れや病気などの「原因」を除去しようとしているのだが・・・

 

相当な特殊能力だったんだろうかicon:question

 

ナポレオンさんを調べていくと

寝ていなかった・・・

のではない

 

彼はしっかりと

「昼寝」をしていやがったicon:m_0201[1] ふふふ・・・人間らしい

 

伝説なんてのは、そんなもんだねぇicon:m_0140[1]

 

 

 

たとえば

1週間も水だけで暮らせと言われれば

大変だけど・・・生きてはいける。

 

でも

もしも

 

1週間寝ることが許されなかったら・・・icon:m_0252[1]

生存率は、ほぼ「0」とも言われていますicon:cat_5[1]

 

だって「脳」が休めないからねicon:030[1]

 

 結果、脳が死んじゃうよicon:m_0252[1](意識障害などなど)

 

 

皆さんは、よい睡眠をしていますかicon:eq_2[1]

そして寝室のよい空気を吸っていますかicon:eq_2[1]

 

住まいと健康アドバイザー 廣濵成一

 

 

稲穂と空.jpg 

 

 

どこの家庭でも

有害となる化学物質(壁紙やタンスなどの接着剤よ塗料などに含まれている物)

ダニ(死骸・糞など)・カビ・タバコの煙などなど

 

健康にとって一番良くない事

それは

 

毎日・毎日必ず吸い続けている事ですね。

 

だから、それを改善するのは

その逆。

 

毎日・毎日悪い空気を改善した「良い空気」を吸い続ける事。

 

まず、アレルギーについて

こちらの「生活環境研究所様」のテストで採点してみてください。

 

何点でしたかicon:question

 

知らない方が良いという意見もありますが・・・

 

身内や大事な人が、アトピー生活習慣病化学物質過敏症などの

病気を一生付き合っている。

なんて聞いてしまうと、

私はそのままにはしておけなかったんです。

 

建築業界では

建築技術の向上により、

石油製品(クロスやタンスなど)にも全て対策は万全

安全な住宅を提唱してる。

 

 

確かに、なるほど、これならかなり対策はしてあるicon:body_no1

 

そう思うほとんどは、町の健康志向な工務店さん

流石icon:body_goodというか

嬉しくなってきますねicon:face_smile

 

もっともっと増えてきて欲しいですicon:ecstoramationicon:ecstoramation

 

それに対して

大手のハウジングメーカーさん

確かに企業体としては、並々ならぬ技術の結晶により

莫大な研究開発投資と大量生産により

凄い製品を世に送り出している。

 

しかし

現場は

ノルマのある営業マンが

坪単価いくらicon:questionから入る営業を続けている。

 

「もったいないicon:face_mistake

 

確かに、見た目や美観それに、理屈ではシックハウス対象「F☆☆☆☆」の推奨など

対策は「ばっちり! してあります!」

 

・・・

 

室内の空気のホコリや物体を見る装置で見てみると・・・

 

 

その室内で見る、現状に

 

100人中100人ビックリされる結果だと思いますよ。

これは、現実です。

 

早いか遅いか、どこかで国の対策項目にもなるんじゃないでしょうか。

それ程大きな大きな問題なんです。

 

単なる、リフォーム屋さんの独り言では

済ましたくない程の問題なんですよ。

 

だから

私、決めました。

 

建築屋さんやリフォーム屋さんお医者さんなどを

集めて

 

「建築医学」

「環境医学」

「室内環境」

「体内環境」

 

そして結果として

「地球環境」

 

このテーマに沿って

多くの現実のデーターと

その全ての対策について

 

いかに、室内の環境を作っている

建築屋さん、リフォーム屋さんの立場が

健康な環境を作る

大事な事をしているのか話します。

 

お医者さんでは、室内改善(建築)はできません。

でも伝えて欲しいのです。

 

近い将来

2人に1人。

ガンで亡くなる予想だそうです。

 

建築情勢の変化とともに

昔はなかった多くの生活習慣病が

急激に増えている事

他人事ではないのです。

 

ロングホーンの牛.jpg

住まいと健康アドバイザー 廣濱成一

 

 

病気になったら

まず、お医者さんに出向く。

 

そして

薬剤師さんから薬をもらい。

 

何のためらいもなく身体(病気・アトピーなど)を直そうと

薬を飲む

 

当たり前の行動なんだが

考えてみれば、これも生活習慣病

 

一つの薬に対して

どれだけの副作用があるのかicon:question

医師や薬剤師さんは、プロとして当然知り尽くしている。

でも

薬を渡している。

 

そして

当たり前のように、副作用疑いもせずに私達は薬を飲んでいる

 

世界人口の10%以上を日本という国で

副作用があるのを承知で

薬を使用し飲んでいる。

 

薬が異常なくらい大好きな国なんですねicon:face_shout

 

 

そもそも

考えてみてください。

身体を直すのは

 

一体、誰なんでしょうかicon:questionicon:questionicon:question

 

お医者さんicon:question

薬剤師さんicon:question

icon:question

 

お医者さんは、身体の事を知り尽くすスペシャリストとして

薬剤の投与を判断する。

いわゆるアドバイザー的な立場。

 

薬剤師さんは、薬剤のプロフェッショナルとして

薬剤の調合や仕組みを熟知し

薬に対するアドバイザー的な立場。

 

では、薬はicon:question

確かに、日本の平均寿命をあげた、とてもありがたい

技術革新の成果であると思います。

 

でも最近・・・

 

薬が効かなくなってきていませんかicon:question

 

その薬に対応し、昔は存在すらなかった病気も増えています。

薬も使用頻度によっては即効性があり

とても優秀な物ではあるが

一歩間違えると、副作用なんかで「薬害」とも言われている。

 

では、誰が身体を直しているのかicon:question

 

 

 

 

icon:star正解は・・・icon:star

 

 

これだ~icon:face_chomp

 

 

 

 

icon:123 (ワン・ツー・スリーicon:note

 

 

 

 正解はicon:ecstoramation

 

 

自分自身なんですねicon:215

 

自分自身の身体の中に備わっている

誰もが持っている「自己免疫力

 

 

自分自身が一番の名医なんですicon:ecstoramation

自分以外は自分の身体は直せないicon:ecstoramation

お医者さんや薬剤師さん薬などは、それをお手伝いしているだけに過ぎないicon:ecstoramation

 

 

 

直接には

お医者さんでもなく。

薬剤師さんでもなく。

優秀な薬でもない。

 

自分自身の身体の抵抗力・免疫力は神秘ですよねicon:body_no1

 

最近では、ガン細胞を攻撃する

誰もが持っている免疫細胞である

NK(ナチュラルキラー)細胞という白血球の一種が

注目を浴び、NK細胞を活発にさせ、身体の中にある

悪い菌やガン細胞を死滅させる効果も実証されています。

 

身体の免疫力効果をあげる

幾つかの生活習慣を今後のブログicon:pencilで発信していきたいと思います。

 

病気になる前に

免疫抗体を活性させておき

一般生活の中から

病気に負けない身体作りを一人でも多くの人に知ってもらいたいなぁicon:face_smile

 

住まいと健康アドバイザー 廣濱成一

 

ダルメシアンと海.jpg

 

 

風邪をひきやすいicon:face_mistake

風邪薬が効かないicon:face_sad

突然アトピーになったicon:face_shock

 

最近よく耳にすることだと思います。

 

これは、身体の免疫力が低下している現代病でもあるといわれております。

 

通常の最も良いとされる「基礎体温

36.5度~36.7度

 

様々な場所で、多くの人と接し

仮に体内に風邪のウイルスが侵入したとしても

本来人間に備わっている「免疫力」によって

ウイルスを退治してくれる。

 

基礎体温の重要性(身体を温める)は現在、注目されておりますicon:body_no1

 

【参考データー】

 36.5度    健康体、免疫力旺盛。

 36.0度    ふるえることにより、熱産生を増加させようとする。

 35.5度    恒常的に続くと

           ・排泄機能低下

           ・自律神経失調症状が出現

           アレルギー症状が出現

 35.0度    ガン細胞が最も増殖する温度

 34.0度    水におぼれた人を救出後、生命回復できるかギリギリの体温

 33.0度    冬山で遭難し、凍死する前に幻覚がでてくる体温

 30.0度    意識消失

 29.0度    瞳孔拡大

 27.0度以下 死体の体温

 

最近の子供さんの体温は、ほとんど36.0前後だといわれています。

これでは、風邪をひいたり、アトピーになったりと

当たり前かもしれないですね。

(末尾に現状のアトピー事情の資料を添付します。)

 

「衣・食・住」

 

全てのうちicon:175[1]一つでも欠けたらicon:175[1]健康な身体にはなりません。

 

暑いとき、寒いときの、適正な温度調整する 「衣」

身体の温まる、栄養補給に必要な      「食」

そして私どもが、最も健康には重要視している 「住」 ・・・ (室内の良質な空気環境

 

基礎体温は、日々の生活習慣の見直しで改善できますicon:ecstoramationicon:ecstoramationicon:ecstoramation

 

36.5度の健康体になって「病原菌」「アトピー」なんか

「やっつけましょうicon:ecstoramation

 

住まいと健康アドバイザー 廣濱成一

 

トンボと空.jpg 

※全国20歳以上の男女 2464名

※2007年2月インターネットによる集計

※アサヒビールお客様生活文化研究所 調査実施

※資料引用 日本能率協会総合研究所

SCAN0986_001.jpgSCAN0987_001.jpg

 

この100年の間に

世界の建造物は大きく変化した。

 

とりわけヨーロッパ諸国では

家族の健康を第一に考え「家を建てる」

と考えている人が一般的になってきた。

・・・(日本ではまだまだ25%程)

 

それもオリジナリティーあふれた

楽しさも加えてicon:091[1]

 

先だって、アメリカの凄い記事を見かけた。

 

オレゴン州では

 

「壁紙」・・・塩ビクロス

「配水管」・・・塩ビ管

 

 を、 「州から全て追い出そう

 

というもの。

全面禁止どころか・・・

今、家にあるものも全て

取り払うよう。

州(日本で言えば県・国のレベル)が、住民全体に

発信したのだった。

 

凄くないですかicon:question

 

アメリカでは、

国全体の使用されれている

ビニールクロスの使用頻度は、

全世帯の約5%ほど(ほとんどペンキや塗り壁など)

それに対し

日本では

約95%が、壁紙を使用した家

 

アメリカの様に「カラッ」とした、気候でありながら

健康意識は強くなってきているんですね。

 

壁紙を剥がした事のある人は

「よ~~~く。よ~~~く知っている」

「カビだらけ」

 

このカビを好む、様々な有害物が

「想定以上の膨大量で空気中を飛んでいる」

 

国レベルで、一刻も早く対策しないと

生活習慣病成人病は増えるに決まっている。

 

建築会社の皆さん

いつでも呼んでくださいicon:ecstoramation

 

「私が対策方法を伝授します!」

「仕事の取り合いじゃなくって協力して」

「豊橋の室内空気をもっとよくしましょうよ!」

「そして、大切なお客様や家族を守りましょう!」

 

 

先進国で

水道管を通る水を飲むのは、日本人

先進国で

オール電化に拘っているのも、日本人

電磁調理器がこんなに普及しているの日本だけですよ)

先進国で

コンクリート住宅を進めているのも、日本人

木造よりも9年早死にするという書籍もでています

 

 

古き良き、理に適った、「素晴らしい」

日本古来の建築技法」と

「最新鋭の健康素材」

そろそろ

大切な家族の為に

 

見直しも必要な時なのかも知れない・・・

そう思うのは・・・私だけでしょうかicon:question

 

 

かもめ飛ぶ海.jpg 

住まいと健康アドバイザー 廣濱成一

 

 

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