前提ですが・・・このブログは
予防医学という分野の難しい言葉が随所にございます。
なるべく専門用語は控えますが・・・
「健康」に全く興味の無い人は
正直。。。かなり疲れるブログにもなります。
あしからず・・・
では始めましょう
←の説明にもあるように
空気は、生きていくうちで「最も」必要なもの。
無意識で1分も呼吸を止める人は、まずいない。
では、寝ている間はどうなんでしょうか
「空気って意識すると大事なもんなんですよ」
母親にも病院の先生にも
風邪を引いたら・・・まず寝なさい
疲れが溜まったら・・・やっぱり寝なさい
予防医学の分野では常識なんですが
目を瞑り、副交感神経という作用により
身体は、どんどん回復させようとする。(超シンプルに言うと)
「この間も、ず~っとず~っと」
寝室の空気を吸っているんですね。
高気密な部屋で逃げ場の無い、
ホコリや、カビ、有害物質(ホルムアルデヒド等)
が果たしてどれだけ空中に飛んでいるのか?
そんな事、見えないから想像もできないと
思いますが・・・(リアルなので後日公開します)
・・・建築医学という分野で愕然とした現実でした。
だからこそ
真剣に勉強して
日本建築医学協会の会員でもある立場から
究極を追い求めて
3年間という月日に
世界各国の住宅建材により
「免疫力を高める建材」を追い求め
「いやいや。もっともっと良い物が安い価格でないものか]
そして、いよいよ皆さんに
究極のパッケージリフォームプランを提案できるまでになりました
かなりのコダワリですので
次回は、コダワリを列記いたします
壁材は?床材は?天井は?間取りの梁の仕上げは?
照明ルクスは?温度湿度は?マイナスイオンバランスは?
その適正な材料一つ一つの色は?(まだまだありますが・・・)
コダワリも、究極という言葉の通り
世界各国には、凄いものが沢山あるんですね~
これは「かなりの自信作」
今から想像できます・・・。
皆さんが、清々しい朝を毎日向かえ。
生き生きとした
残りの人生を「笑顔いっぱい」で
家族と過ごせる事を。
住まいと健康アドバイザー 廣濱成一