スローライフが導き出した
良い「水」の定義。
体内にある水分に限りなく近い「水」
もっと言えば
母体の羊水に近い「水」
赤ちゃんが生まれてきて
暫くは、この羊水のお陰で免疫があり
病気になりにくい。
一番説明が早いかな
決して
アルカリイオン水がよくないとか
マイナスイオン水がよくないとか
磁気水や還元水がよくないとは言わない。
ただ、必要以上の良いものでも、人間は排出してしまうし
全てはバランスや適量というものもある。
悪いものと一緒にデトックスできる事だけ見れば
理には適っている。
でもね。
言いたい事は、本来、人間に無い状態の物を
体内に入れた時、他の臓器は抵抗してしまうという事。
アルカリ性が強すぎても効果は・・・
羊水を分析していった方が
更にいいだろうなぁ
と調べました。
若干のアルカリ性(弱マイナスイオン性)
水質も分子も細かく活発。
日々、インターネット検索しまくり
「水」の事を語っている自信満々の企業様に
私「SAY」は、本業コンサルタントの立場をフルで活用し
調査の名目で、企業の社長様(責任者様)と
26社、面接と「水」についての説明を聞いてまいりました。
その中に・・・
見つけましたよ
求めていた企業様
こんな「水」を開発した会社がありました
この「水」の素晴らしい点
ヨーロッパで、この「水」をペットボトルに入れ医薬飲料水として販売している。
(日本は薬事法の兼ね合いから、医薬品の扱いはまだまだ先だろう)
東京では、この「水」を使い無洗剤のコインランドリー店を経営されている企業がある。
(通常の洗剤を使用しないのに、タオルが1.5倍程フカフカに)
お風呂のカビが、この「水」を使う事で発生しないどころか、使用すればする程浴室が綺麗に
(格闘家の角田選手は、この「水」のお風呂でリハビリして回復したという)
石油製品であるシャンプー・食器洗剤・歯磨き粉など使用しなくても、この「水」で綺麗に
(歯石取ったりするフッ素って、身体に入れちゃまずいでしょ。岩塩で上等。)
ペットが、この「水」を飲んでいたら、毛並みが良くなり匂いが少なくなった。
(人間に良い水はペットにも良いんだね)
この「水」を作り出す、「活水器」地中埋設型
大手各社の最新鋭のハイテクノロジーを結集して作られた
家全体の「水」を活性させる地球の自転を活用した住宅用活水器
疑い深く、「でもなぁ」が口癖の私ですから
そんな事って本当に可能なのか
調べました。
そして体感もしてきました。
そして、何より凄い事実も分かりました。
日本建築医学協会の理事長である「松永修岳先生」のご自宅
や、様々な格闘家の選手のご自宅にも
この装置は設置してあるという。
この「EADIVO」エアディーボという名前も
松永理事長が名づけた「神の水」という意味のようだ。
株式会社PJC(ピー・ジェー・シー)の本社社長室にて
同代表である小野社長様と私 SAY との
ぶっちゃけガチンコな会話をさせていただき、小野社長様の
「水」に対する思い、「健康」に対する追求心
更に話は発展し
環境問題・食料問題・エネルギー問題・人口問題まで
「人と地球と未来のために・・・」
とても熱く熱く、お話をさせていただきました。
(・・・26社も「水」の会社へ面接した事は流石に笑われてしまいましたね)
早速、当社スローライフとしても、東海地区初の販売店とさせていただきました。
当方の事務所にこの「EADIVO」の現物があります。
また、洗剤を使わずに前日のシャンプーの泡も取れている写真等もあります。
なぜこんな「水」が出来たのか
究極に知りたい、私のような「超疑い深い方」
是非ともお越し下さい
完璧に納得される事と思いますよ
もっと聞きたい!そんな馬鹿な!と思う方は
こちらまで 「問い合わせフォーム」
SAY